ホームページを制作して、集客システムを構築してみよう!
集客業務というのは、常に付きまとうものであり、商売を行っていく以上、ずっと仲良く?付き合っていく必要があります。
お客さんは飯の種であり、お客さんのいない会社など世の中にはありません。
ですから集客業務というのは大事なのです。
その集客ですが、毎日毎日営業マンが汗水たらしてお客さんをのべつ幕なしに新規開拓する、それも素晴らしいことだと思いますが、効率の面から見ると非常に悪いと言わざるを得ません。
営業マンに支払う給料と報奨金・歩合給も馬鹿にならないのです。
もっと効率よく営業するには、『のべつ幕なし』に営業するのではなく、『ある程度見込みがあるだろうと予測できるところに営業する』ことが必要です。
最も効率が良いとかんがえられるのは、『ダイレクトマーケティング』です。
商品などの情報全てを包み隠さず企業側から発信して、お客さんからの反応を待つというスタイル。
良い例としましては通販番組などが挙げられます。
決して企業側から『この商品は如何ですか?こんなに良い商品なんですよ!』なんて、営業するのではなく、一方的に全てのことを伝えてしまって反応を待つのです。
洋服屋さんや雑貨屋さんなどの店舗も多少似たところがあります。
お店に入ってくるお客さんは、その店の商品の何かしらに必ず興味があって入ってくる訳ですから、後は販売力次第で決まります。
もし、これが行商で回って販売するとしたらどうでしょう。とても効率が悪いと感じますよね。
こちらから営業を仕掛ける!なんていうと、なんか格好良く思えてしまいますが、実際には非効率なことをしているに過ぎないのです。
自動的に集客できるホームページを作成して、後はお客さんからの反応を待つだけというシステムが構築できれば、それほど素晴らしいものはないのです。
集客ホームページ 制作は、一般的なように思えて、それほどその概念が認知されている訳ではありません。
なぜなら集客ホームページ自体が世の中には少ないからです。
よく目にするものとしてはネットショッピングサイトですが、これは集客ホームページというよりはショッピングカートサイトのジャンルであり、いまお話しているたぐいのものではありません。
①ホームページからお客さんの問い合わせがメールまたは電話で入る。
②そのお客さんとアポ取りを行う。
③接客(営業)を行う。
④契約する。
⑤実行する。
⑥集金する。
私が考える集客ホームページとは、上記の流れを実施しなければならない業種の仕事内容のものを指しています。
例えば、不動産業界であったり、建築業界であったり、事務機器販売であったり、その他様々な業種が考えられます。
しかし、往々にしてこれらの業種でホームページを活かして経済活動している企業というのは本当に少ないと言わざるを得ません。
それはその難しさゆえなのです。
この業種の集客をホームページ上で行えるスキルがある人がまだまだ少ないからでもあります。
そんな集客ホームページを制作してシステムを構築できるサービスがあるのです。